教習所で資格取ろう(教習指導員審査は難しい)

久しぶりに記事を更新します。

最近引っ越しました?
えっ?ブログの事です。
(こちらのWPに最近引っ越しました)
別サイトで記事を書く予定でしたが?

この旧ブログも沢山の方が見ていますので更新します。
月間約8,000PV(29年3月)になっていますので更新を続けます。
有難うございます。
教習の事や自動車の事についてこれからも解説していきますので、少しでも参考にして頂く事が出来ればと思っています。

自動車教習所で培った知識をわかり易く解説します。

教習指導員に成る為にはどうすれば良いのですか?
教習所で働くにはどうすれば良いのでしょうか?

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今回は教習所で働く中で資格の事についてまとめます。

教習指導員とひとくくりに世間では呼びますが、
実は教習指導員の資格は車種ごとに資格試験を受けて合格して初めてその車種の教習が出来ます。
色んな車種で教習指導員が居てる事に成ります。

少しややこしいので例を挙げて説明します。

普通四輪免許取得者の教習は普通四輪教習指導員資格が必要です。
このように、例えば大型二輪免許に対しては大型二輪教習指導員資格の取得が必要です。

同様に普通二種免許(タクシーなど)は普通二種教習指導員資格が要ります。
このように取得免許単位で教習指導員資格が必要です。

当然資格を取るためには試験に合格しなければなりません。
試験とはその教習する自動車やバイクの免許と教習することが出来る証明書(指導員資格者証)が必要に成ります。

全ての免許に対してそれぞれ指導員資格が必要です。

車種ごとに教習指導員資格と技能検定員資格を得ないといけないため、たとえ大型二種・大型特殊・牽引・大型二輪の教習指導員や技能検定員資格を持っててもその下位の免許については検定や教習は出来ない。

つまり全部の教習指導員と技能検定員資格を得る場合2018年1月10日現在24個の資格者証を取得しなければならない。

んーかなりレアな指導員になりますがすべての指導員資格を有している指導員は少ないです。
自分の教習所で取り扱っている車種が少ないと必然的に資格も少なくなります。
自分の教習所で必要ないですから?

資格取得(教習指導員資格)の概要です。

新しく教習指導員に成るためには、
先ずは普通二輪教習指導員審査か普通四輪指導員審査を受験し無ければなりません。
※いきなり二種指導員審査などを受けることは出来ません。

受験資格

21歳以上で、受審する車種の運転に用いる運転免許証を所持していること(運転経歴は問われていないため21歳で取得した免許でも問題ない)。 また、二種の教習指導員審査を受審する場合は受ける運転免許証の他にその車種の一種教習指導員資格者証が必要になる。

入社した教習所で事前教養を行い、指定自動車教習所協会の行う新任教習指導員養成講習を受講する。受講後に審査を受けます。

審査内容

教習に関する技能(技能試験)
1.教習指導員として必要な自動車の運転技能
(技能試験85点以上)
2.技能教習に必要な教習方法
(面接試験又は実技試験85点以上)
3.学科教習に必要な教習方法
(面接試験又は実技試験85点以上)

教習に関する知識(学科試験)
1.自動車教習所に関する法令についての知識
(論文85点以上、正誤式95点以上)
2.教習指導員として必要な教育についての知識
(論述式85点以上)
3.教則の内容となっている事項、その他自動車の運転に関する知識
(論文式85点以上、正誤式95点以上)

かなりハードルは高いです。
1回で全て合格する方は合格率30%以下と聞きます。

1部免除も有りますが複数の資格を取得する為には毎回試験ですね。

自分のスキルを向上させるためには更に新規資格取得も大切と思います。
頑張りましょう。

教習所では教習と検定(試験)の二つの業務があります。

この検定員も試験により取得しなければもらえない資格です
当然車種毎に検定員資格も設定されています。

全ての資格を取得しようとすればかなりの年月が必要になります。
指導員のスキルを知りたければ持ってる資格聞けばわかりますね。

資格取得へ頑張って下さい。
日々勉強が大切です。

安全運転の育成を担う大切な仕事ですから担当する指導員も研究・練磨を重ねて
その成果は資格取得で表面化出来ると思います。

以上です。

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