技能教習と運転実技


さて、前回は学科教習についてコメントしましたね。

今回は、
技能教習(実技)について説明いたします。

技能教習とは運転実技の事で教習車を使用して教習所のコースで練習(技能教習)したり、路上で教習することを言います。

教習車を使用する事を前提としていますが、運転シミュレーター(モニター画面に道路が映し出されて、実際に走行している場面の勉強)や模擬運転装置(最初の教習時に運転操作などを器械を使用して学びます)

運転出来る様に成るために必ず教習所で実技(技能)練習が有ります。
一日でも早く運転出来る様に成りたいですね。

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教習の内容は2段階に区分されています

自動車教習所(自動車学校)の教習は教習所の敷地内を走行(練習)する教習と、路上(一般の道路)を走行して練習する教習に分かれています。

通常、所内教習の事を第一段階
路上教習の事を第二段階と言います。
(第二段階で一部の教習、方向変換や縦列駐車は所内で実施されます)

技能教習第1段階の目標

・安全に対する気配りができ、運転装置を正しい手順で操作できるようにします。

・自車の走行位置を把握し、道路形態に合わせた速度と進路が選べるようにします。

・場内の道路および交通の状況について正しい認知、判断ができ、それに基づく運転操作を円滑に行うことが できるようにします。

・他の交通への気配りをしながら、法規に従った基本的な走行ができるようにします。

技能教習第2段階の目標

・道路および交通の状況について情報を的確に読み取り、危険を予測した運転ができるようにします。

・他の交通への気配りをしながら、法規に従った基本的な走行ができるようにします。

・自主的に走行経路を設定し、他の交通への気配りをしながら主体的な運転ができるようにします。

・高速走行の特性を知り、高速道路において安全に運転できるようにします。

と教習の目標があり・・2段階で方向変換・縦列駐車があります。

技能教習の時間

普通自動車マニュアル車

・所持免許なし小型特殊、原付を含む 34時限
二輪免許 32時限

普通自動車オートマチック車

・所持免許なし小型特殊、原付を含む 31時限
二輪免許 29時限

結構長い時間運転の練習があります。
練習はほとんどマンツーマンで50分(1時限50分)
何回か複数で行う場合が有ります(最大3名)
再度技能教習の制限時間(受講できる時間は一日1段階で2時限まで)
(2段階で3時限まで)

早くても2週間位はかかりますね。

では、技能教習で何が大切か
もちろん運転技術を教わるのですが?

ほとんどマンツーマン教習

よくこんな教習生の言葉を私も聞きました。

あの指導員はあかんで!
ぜんぜん教えてくれない?
前の先生の方がよかったな。

とか、教習所でよく聞く会話です。

個人授業ですから相性もありますね。
そこで、最近の教習所は、
誰に担当が当たるか判らないよりも、

担任制や(指導員が固定される)
指名制を取っている教習所もありますね。

楽しく、わかり易い教習が一番ですからこのような制度を導入している
教習所を選ぶのもありかなと思います。

指導員の年齢は22~60歳位までです。
男女比は男性指導員の方が多いですね。

今回はここまでにします。
合宿か?通学か?悩むね

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