運転免許の種類はどれ位有るのかな?

道路交通法で規定された、運転するのに免許が必要な自動車の種類は下記の通りです。

平成28年12月現在です。
(原動機付自転車は自動車ではありませんが、運転に免許が必要なため加えてあります。)
尚、平成29年3月12日より準中型免許が施行されます。

自動車(四輪車、二輪車など)原動付自転車を運転する条件として運転免許証があります。
当該車種を運転する場合はその車を運転出来る免許書の種類が必要です。
上位免許の場合その免許で運転出来る車種は下位免許の自動車を含みます。

免許には有効期限が有りますので有効期限内が免許の効力となります。

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以下に免許の種類を記載しました。

●原動機付自転車 総排気量が50cc以下の二輪車など。

●小型特殊自動車 カタピラを有する自動車やロードローラなど特殊な構造の自動車で、次の条件の両方を満たすもの。
・長さ4.70m以下、幅1.70m以下、高さ2.00m以下(ヘッドガード等により2.00m超2.80m以下である物を含む)のもの
・時速15kmを超える速度を出すことができない構造のもの

●普通自動二輪車 総排気量が50ccを超え400cc以下の二輪車(側車付きのものを含む)

●大型自動二輪車 総排気量が400ccを超える二輪車(側車付きのものを含む)

●大型特殊自動車 カタピラを有する自動車やロードローラなど特殊な構造の自動車で、小型特殊自動車以外のもの。

●普通自動車 小型特殊自動車・大型特殊自動車・普通自動二輪車・大型自動二輪車・中型自動車・大型自動車以外の自動車
(例)
・車両総重量が5トン未満で最大積載量が3トン未満の貨物車
・車両総重量が5トン未満で乗車定員が10人以下の乗用車

●中型自動車 小型特殊自動車・大型特殊自動車・普通自動二輪車・大型自動二輪車・大型自動車以外で次のいずれかに該当する自動車。
・車両総重量が5トン以上11トン未満のもの
・最大積載量が3トン以上6.5トン未満のもの
・乗車定員が11人以上29人以下のもの

●大型自動車 小型特殊自動車・大型特殊自動車・普通自動二輪車・大型自動二輪車以外で次のいずれかに該当する自動車。
・車両総重量が11トン以上のもの
・最大積載量が6.5トン以上のもの
・乗車定員が30人以上のもの

道路交通法では示されています。

上記以外の免許として

けん引免許
二種免許もあります。

そして仮免許がありますね。

ちなみに私は当然教習所の指導員ですから所持している免許の種類も多いです。
大型自動車、中型自動車、中型二種、大型特殊、大型二輪、普通二輪
などを所持しています。

準中型免許とは

新しい免許制度は平成29年3月12日(日)から施行されています。
3月12日以降は、新しい制度によって運転免許が運用されます。3月12日までに運転免許を交付されている場合は、旧免許の許容範囲内まで限定して運転することが出来ます。

準中型免許は普通車と同じく18歳から取得できます 。

運転免許を取得してすぐに運送の仕事がしたい方などは、最初から普通免許よりも大きな車を運転できる準中型免許を取得する方法もあります。普通免許を取らずに準中型自動車の免許から取得したい場合は、3月12日以降に運転免許が交付される必要があります。

準中型免許で運転できるのは最大積載量4.5t未満、車両総重量7.5t未満です。大型トラックや中型トラックを運転することはできません。

まとめ、何故?準中型免許が増えたのか?

今回、運転免許の仕組みが変わる背景は平成19年の制度改正にあります。

平成19年6月に施行された中型免許では、大型免許の運転者による事故多発を背景とし、運転技術の習熟を目的とし、普通免許と大型免許の間に中型免許を制定しました。

コンビニの配送車などに多い小型トラックなども設備の充実などで大型化し、5tを超えることが多くなってきたことにより制定されました中間の免許が制定されたこととなります。

しかし、中型免許は20歳以上でないと取得ができない為、高校卒業者がすぐに運転することが出来ず、運送業界から18歳以上であれば5t以上も運転できる制度への改正を求める声が高くなった為、準中型免許の制定が進んできたというわけです。

平成29年3月に施行されます。

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コメント

  1. 匿名 より:

    頑張れ