教習中にトイレに行きたく成りました。教習再開?教習無効?

前回の記事で教習所で不祥事、事案について解説しました。

大切な事は実質教習時間の確保が大切と説明いたしました。
教習時間(時限)は1時限50分間です。

この50分間は全国どこの教習所(自動車学校)でも同じです。
教習カリキュラムや道路交通法にも決められたことです。

もし、教習時間(50分間)を実施しないで(仮に45分で終わった)進めた場合は教習が成立したことになりません。

すなわち、教習は無効になります。

当然、教習をやり直したり、場合によってはインターバル教習(諸事情で短くなった教習を次の教習時間が始まるまで教習と教習の間の時間に教習を行うこと)でカバー(補う)事も出来ます。

しかし、教習と教習の間の時間(インターバル)は10分です。

当然、担当指導員も次の教習が有りますので、数分(1~4分位)しかインターバル教習は出来ません。

インターバル教習は基本出来ない事が多いです。
(5分以上のインターバル教習は認められていませんね)

本題です。

では?

教習中に指導員や受講されている教習生が、
トイレに行きたく成った場合どうなるのか?

難しい問題です。

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教習中断でインターバル教習?教習が無効になるか?

大変難しい問題(事案)です。

仕事中や習い事の途中でトイレに行きたくなることって、誰にでもありますね。

生理現象(トイレに行くこと)ですから・・・
我慢にも限界がありますよね。

教習中に教習生が、

「先生(指導員のことを先生と呼ぶ場合もあります)トイレに行きたいです」

「我慢できません」

と、悲痛な表情で嘆願されています。

すぐにトイレに駆け込んで欲しいですね。

数分後(5分くらいかな?)戻られて教習の再開
!!!

ちょっと待ってください!!
教習って途中で中断出来るのかな?

実は教習は途中で中断は基本出来ません。
今回の教習は無効で次回やり直しましょう。

教習の中断は出来ない様になっています。

技能教習(教習生と指導員が1対1の場合)の限り特例も有ります。
教習中断を認めて次の時間までの間(インターバル時間)で中断した時間を取り戻して行えることも有ります。

この、出来る出来ないは、教習所の管理者(一番偉い方)の判断になります。
管理者が認めればインターバルで中断した教習を行えます。

管理者判断ですよ!

担当指導員が独自で判断して履修(教習を延長して中断分を補う)は絶対に出来ません。

仮に指導員がトイレに行きたくなり、教習を中断した場合も教習は基本無効です。

担当した教習生に諸事情を話し、謝り次回にもう一度、当該教習の再教習をお願いするしかないですね。

補足ですが、
学科教習の場合は厳しいです。

学科教習は複数の教習生が受講していますので、一人の教習生のトイレ行く時間を待ってることは出来ません。

学科教習(複数の受講生がいる場合)は教習の中断は無いので。トイレに行かれた当人(教習生)は又次回、教習を受け直して下さい。

ここで、問題!

もし???考えたくもない位悩みます。
学科教習で担当指導員がトイレに行きたくなった場合?

どうなる?

・・・
基本、やり直しです。
受講している全ての教習生がもう一度同じ教習項目を再受講になります。

結構、大変な事です。

指導員の方は体調管理も仕事の内です。

もし、トイレに頻繁に行きたくなるような時は上司に相談して予め仕事の内容(教習)を外してもらいましょう。

我慢は禁物ですね。

私も過去に教習のやり直しと教習の延長も経験しましたよ。

私が実際に体験(経験)した事も参考にして下さい。

学科教習中(たまたま1対1の教習でしたが)教習生がトイレに行きたく成った時。

先ず管理者に内線電話でその旨をお伝えしました。

教習生は我慢に我慢を重ねていましたので、直ぐにトイレに行っていただきました。
トイレから帰って来た教習生にこの時間の教習は再度受講し直して下さいと伝えました。

管理者が中断を教習の無効と判断されました。

大切なポイントは管理者に判断を委ねた事です。

自己判断はトラブルや教習の履修か不履修になる事ですから十分注意して下さい。

技能教習で途中でトイレに行かれた場合

路上教習中でしたが教習生がトイレに行きたくなり、近くの施設にトイレを借りました。

教習はトイレ中断です。
教習生がトイレから戻りました。

私の体験(言葉)です。

「大丈夫ですか?体調気を付けましょうね」

「トイレは誰でも急に行きたくなることが有りますので我慢しないでね」

「途中教習を中断したので今回の教習が有効か無効か教習所に帰って聞きますね」

「3分間中断したので、3分間延長してから終了しますね」

と、教習を3分延長して終了。

この事案(トイレに途中で行き)(中断した教習を延長)を管理者に報告しました。

履修で良いですよと、判断して頂いたと記憶しています。

この様に最善を尽くして(中断した時間を延長して教習した事)を報告して管理者の判断を聞きましょう。

場合によっては、教習の不履修でやり直し無いなる事が多いですが、途中経過を報告することは重要です。

まとめます。

教習の中断は基本認められていません。

途中で中断した場合は再度、当該教習をやり直す必要が有ます。

トイレに行きたくなる事は誰にでもあります。

我慢は禁物

中断した事を必ず報告して判断を聞いてください。

教習生(御客様)の事を最優先に考えた最善の行動が大切です。

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